オーナーシェフ井上 旭氏は21歳でヨーロッパへ渡り、スイス・ドイツ・ベルギーなどで修業を重ね、フランスのミシュラン三ツ星レストランで腕を磨く。

1972年に帰国すると、銀座で料理長として腕をふるった後、1984年に京橋にシェ・イノをオープン。

以後、東京サミットをはじめとする歴史的なイベントでもその技術を惜しみなく発揮し、2007年にはボルドーのコマンドリー、フランス農相の農事功労賞、日本の「現代の名工」を授賞。

「現在感染症予防対策をした上で、営業を続けています。

一般的な空気清浄機と比べてかなり大きいので、運転中の音も大きいのではと心配しましたが、とても静かでまったく気になりませんでした。

今後も、お客様にも従業員にも安心して店内で過ごしていただきたいと思っております。」

 

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