コーラとマーケティング

帰りにコンビニに寄ったら、コカ・コーラのレモン味が出ていました。

コーラとマーケティング

本気のコカコーラ・ファンにとってはやっぱりレギュラー・コークが一番♪

普段は絶対にレギュラー・コーク(赤いやつのことです)しか飲みませんが、今日はふと好奇心で買ってしまいました。

飲んでみて、やっぱりレギュラーに限るなあと思ったのは言うまでもありません。

わたし、毎日欠かさずコカ・コーラを飲んでいます。

ペ●シは飲みません。

お店でも必ず注文の際に「コカ・コーラですか?」と確認します。ペ●シしか置いていないなら、潔くジンジャーエールを飲む。そのくらいコカ・コーラを愛しています。

さて、

いつもコカ・コーラで思い出すのは、数年前に通っていたビジネススクールのマーケティングのクラスで「コーラ戦争」について学んだときのことです。

先生が、コカ・コーラとペ●シ・コーラを紙コップにわからないように入れて持ってきて質問しました。

「どっちがコカ・コーラかわかりますか?」

みなさん、コーラの味の違いってわかりますか?

では、わかると思う方も、わからない方も、消費者の何%が「味の違い」を認識できていると思いますか?

このクラスでは、半分の人が正解しました。

そして、先生がさらに突っ込んで質問しました。

「では、この中で確信を持って味の違いがわかっていた人は手を挙げてください。」

正解者の半分は手をおろしました。

つまり、コーラの味の違いをわかる人はクラス全体の4分の1しかいなかったのです。

先生「コーラの味の違いをわかる人は 20~25%程度しかいません。しかし、コーラ市場でコカ・コーラのシェアはナンバーワンです。これが、マーケティング力であり、ブランド力の違いです。消費者は、価格や味以外の多くの要素で、購入判断をしているのです。」

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不動産業界のマーケティングはどうでしょうか?

物件の価格やロケーション、スペックなどの要素を「物件力」としたときに、「物件力」以外の部分で御社がどんなマーケティング努力(お客様に自社を選んでいただく活動・努力)をおこなっていますか?

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余談ですが、

わたしがコーラの質問で正解したことは言うまでもありません。

すでに、色と香りでわかっていましたから(笑)

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