自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャーインスティチュート)【書評】

私を人生を変えてくれた一冊をご紹介します。

アメリカのコンサルティング会社「アービンジャー・インスティチュート」の『自分の小さな「箱」から脱出する方法』です。



この本は「悪い状態の自分に気づくキッカケや方法論」を教えてくれました。

私は、昔から本好きなので、人にもよく「好きな本を教えてください」と聞きます。

好きな本を聞くと、その人の考え方がわかるし、知らない本だとすぐに読んでみることにしています。

そうすると、その人の理解が深まりますね。

先日も、尊敬するクライアントの社長の2人から、スティーブン・コヴィー博士『7つの習慣』が座右の書だと仰っていたのですぐに読み直したものです。

『7つの習慣』は大変な名著だと思いますが、不動産業界には特にウケが良いように思います。

話がそれてしまいました。さて、

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読んで以来、自分が悪い状態に陥ったときになぜそうなったのか、高い確率で気づけるようになりました。

仕事や営業で勝率10割はあり得ません。

完璧な人などいません。

ですから、状態が悪いときというのが必ずあります。

自分はしっかりやっていても、周りに足を引っ張られるときもあるでしょう。あるいは、そのように感じてしまうときも。

本書では、対人関係において悪い状態のことを「箱に入っている」と比喩していますが、思い出すと大変お恥ずかしいことに、私はほぼ常に「箱に入りっぱなし」でした。

しかし、そんなときこの本を読んで「「箱から抜け出そう」と決意し、また「箱から抜け出す方法」を知ることができました。

さらに具体的な方法については、ぜひ実際に本を読んでいただいて知って欲しいと思います。

ストーリー仕立てになっているので、さっと読めると思います。

お勧めの一冊です。

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