不動産広告の現場で必要な知識

 

不動産会社のホームページを見ていた友人が、急に「これ、いい物件だ!」と声をあげました。

 

聞くと、横浜市内の人気駅徒歩圏内の新築一戸建て物件だそうです。 ※価格等々の話は本題から外れるので割愛します。

 

・土地面積 50m2

・建物面積 90m2

 

私が「3階建てかー。間取りは?」と言うと、

 

友人は「なんで3階建てって、わかったの?」と驚いていました。

 

経験にもよりますが、建ぺい率と容積率の関係がわかっていれば、当然の推理になりますよね。

 

 

そして、ふと友人が開いているページを見ました。

 

 

あれ、建ぺい率と容積率が載ってない…

 

んっ、待てよ。新築戸建だから、建ぺい率と容積率は必須項目じゃないか。

 

 

どっちだったかなあと、久しぶりに公正競争規約を見直してしまいました(笑)

 

 

こちら↓

 

 

▼公正競争規約の紹介(不動産公正取引協議会のHP)

http://www.rftc.jp/kiyak/kiyak_menu.html

 

 

ところで、

 

「不動産広告管理者養成講座」をご存知でしょうか?

 

 

不動産広告の適正化のために、不動産公正取引協議会が開催している講座です。

 

研修受講後の試験に合格後、修了認定証書が授与されます。

 

私も、ネクスト在籍時に受講し、認定書をいただいてきました。

 

 

不動産広告管理者養成講座修了認定証書

 

 

ホームページやチラシなど不動産広告にどのような情報を表示する必要があるのか、原理原則を理解できるようになったので、日々の業務に大変役に立っています。

 

宅建資格を持っている人でも、意外と各広告に何を記載しなければいけないか厳密には理解されていない場合も少なくなく、不動産会社のご担当者から聞かれることが少なくありません。

 

 

不動産広告の現場に関わる者として、必須の資格・知識でしょう。

 

 

自戒の念を込めて、たまに確認することをお勧めします。

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