自社ホームページの新規訪問者割合はどの程度が適正なのか?

 

WEBマーケティングの顧問契約時、または初期分析として、ホームページのアクセス解析をやらせていただいくと、

 

レポートのご報告時に、不動産会社さんとよく議論になるポイントがあります。それは、

 

 

ホームページを訪れるユーザーのうち、「新規訪問者の割合」はどの程度が適正なのか?

 

 

という点です。

 

 

御社のホームページに、新規訪問者が毎月何人、またはどのくらいの割合で見に来てくれているか ご存じですか?

 

※Googleアナリティクスでは、「ユーザー分析」のサマリーですぐにわかります。

 

 

これまでの私たちの経験では、平均で30~35%です。

 

 

しかし、新規訪問者の割合が低すぎると困りますよね?

 

 

先々、反響数が先細ってしまう可能性があるからです。(営業で言えば、弾切れ・見込み客リストが枯渇している、という状況と同様です)

 

 

では、「新規訪問者の割合が低い」場合、どうすべきか と言うと、

 

 

1. サイト内のリピーターに対して反響を鳴らしてもらうための仕掛けをする。

 

2. 広告の手法を見直す。

 

 

1. はつまり、リピーターが多いのに反響を鳴らしてくれないと捉えることができます。

 

 

ホームページをいくら見てくれても、問い合わせをしてくれないと個人情報が得られませんから困りますよね?(笑)

 

 

こういったユーザー(お客様)は、まず刈り取って差し上げるべきです。インターネットで探すだけでは、本当にいい物件とは出会えないのですから。

 

 

そこで、解析でどのページでユーザーが離脱しているかを調べて、課題を洗い出して改修をしたり、

 

ユーザー目線で、競合サイトとコンテンツ(物件やその他情報)を見比べたりします。

 

 

 

2. は、シンプルです。

 

 

・WEB広告はリスティングだけ、という場合は他媒体を検討する。

 

・リスティング広告については、Yahoo!とGoogleの予算割合や入札キーワードを変える。

 

 

以上

 

自社ホームページの新規訪問者の割合を他社さんとの平均と見比べつつも、やはり広告宣伝活動の目的は、あくまで「獲得反響の最大化」です

 

 

そのために、平均値や適性値は意識しつつも、反響獲得のためにできる施策を優先的に打つべき!というのが、私の答えです。少しズルいでしょうか(笑)

 

 

課題に応じて、セオリーを知っておくと、対策が打ちやすくなります。お悩みの方のご参考になれば、幸いです。

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