新宿へ移転して、広さ5倍超になりました。



まず、悪口から始めます。



「悪口」もしくは「危機感」や「使命感」といってもいいです。つい「仕事バカ」と呼ばれるほど熱中するのは素敵なことですが、「専門バカはヤバイです」という話です。



ネット集客には、様々な専門家のチカラを借りる必要があります。で、たとえば、残念なことにWEBデザイナーは、ホームページの見栄え=カッコイイとか、カワイイとか、そういうことには徹底的にこだわりますが、正直、集客のことはよくわかっていません。システムエンジニアはソフトの設計には長けていますが、やはり集客のことはよくわかっていません。



いや、えーと、誤解を恐れずにいえば(ルビコン川を渡ろう)、両者ともに「集客や売上には、あんまり興味がない」というのが正直なところでしょうか。



これは、ネット集客のために発注する専門家、すべてにいえること。目の前の業務をこなすことが仕事であって、じつは、なんと、誰もクライアントの集客の導線設計や効果測定に責任をもっていないのが現実なんです。



集客という分母。来店という分子。その回路の断ち切られているケースが、あまりにも多いのです。わたしたちWEBマーケティングに携わっている人間のミッションは、じつはお客様をネットからリアルに連れ出すことのはず。



「広告主は広告を求めていない。広告を通じた売上を求めている。広告主はデザインを求めていない。デザインを通じた売上を求めている」



そんな言葉があります。デザインもシステム設計も手段に過ぎません。クライアントの差別化や集客の導線設計は、じつはWEBプロデューサーにしかできないのです。



つまり、わたし長友の立ち位置=ポジショニングは、不動産業界という群雄割拠、魑魅魍魎の跋扈する、生き馬の目を抜く(たとえが歴史調ですいませんw)フィールドにおいて、プロモーション全体を俯瞰して戦略的な施策が打てる、雇われ軍師ではないかと思っているんです。



クライアントは、集客や売上が欲しくてスペシャリストに発注します。が、じつは、ひょっとしたら、いや多くの場合、「だれも集客や売上に責任や興味を持たない」という事態が発生するんです。あんまり大きい声じゃいえませんが、ホントの話。わたしを動かす「危機感」「使命感」の淵源はここにあるんじゃないかと思ってるんですよね。



べつに剣豪ではないし、馬術の名手でもない。しかし、戦で結果を出し続けPDCAするためには必須のゼネラリスト。それが雇われ軍師=不動産ネット集客プロデューサー。集客や売上という結果を出し続けなければ、文字通りクビ飛んじゃいます(笑)。



専門家は専門バカになりやすい。木を見て森を見ずになりやすい。



いつも、「専門家はいいけど専門バカにはなるな」「いいデザインのホームページをつくるなどの戦術はだいじ、でも戦略はもっとだいじ」「集客の導線設計の全体を俯瞰すること」を心がけて仕事しています。



つまり、違う言い方をすれば、WEBデザイナーとかシステムエンジニアとか、明快な立ち位置や専門性をもたないため、なっかなか理解されにくい仕事が不動産のWEBプロデューサーなんです。



ちょっとblueになっちゃいますが、たぶんわたしのクライアントの人しか、わたしの価値はわかってくれないと思います(笑)



って笑ってる場合じゃないから、もっとブログ書かなきゃいけないですね。反省。



マーサリーの新宿移転をきっかけに、これまでの仕事を体系化したうえでブログを再開することにしました。雇われ軍師として、「長友前」「長友後」、あるいは「課題」「課題解決」に沿って、わかりやすく具体的な数字の載った文面になればいいと思っています。



「2本。しかも両手の話」「来店率20パーセントアップの話」「売上1.5倍の話」「スマホサイトのリニューアルで反響数が4倍になった話」なんてのも準備中です。








仕事に関する話題は辛口で、プライベートに関する話題はスイーツなどの甘口ネタで展開しようと考えています。このブログを推敲しているノートパソコンから離れ、会社のベランダに出ると新宿御苑の緑が目に入ります。



8月に横浜から移転して、オフィスの広さは5倍超になりました。



よかったら一度、遊びにきてください。マーサリーがいまあるのは、クライアントはじめ、みなさんのおかげです。今後とも、どうぞよろしくお願いします。



長友の一言。



集客術は大切。でも、集客の導線設計を俯瞰することはもっと大切。

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