不動産ネット集客ー成功する会社は「そのうち客」を大切にする。

 不動産ホームページ集客で成功するために、大切なこととは何でしょうか?
 
・ホームページのデザイン
・掲載物件数
・物件写真のクオリティ
・ホームページのアクセス数
・SEO
 
ホームズに勤めて以来、多くの不動産会社のネット集客に携わってきましたが、ネット集客を成功させている会社には特徴があります。
 
 
それは、「そのうち客」を大切にしているということです。
 
 
「そのうち客」を大切にしていると、リピーターが増えます。
 
ここで、リピーターと呼んでいるのは、ホームページに何度も見に来てくれるお客様のことです。
 
※リピーターの数、割合は「Googleアナリティクス」などの無料のアクセス解析ツールでもすぐにわかりますので、ぜひご確認ください。
 
 
しかし、「そのうち客」をないがしろにして、「今すぐ客」ばかりを求めてホームページを作り込んだり、ネット広告では「反響単価」(反響単価=広告費÷獲得反響数)だけを追求したりすると、ホームページにリピートしてくれるお客様はいなくなってしまいます。
 
 
ちなみにですが、「売込み臭」の強いホームページの代表格が「非公開物件/会員登録型」のホームページです。
 
もちろん、売主さんの都合によって一般公開できない物件がありますが、「会員登録しないと物件情報を見せません」というのでは、「そのうち客」は離れていってしまいます。
 
お客様は、売り込まれることが嫌いなのです。
 
 
また、ネット広告の世界も現実と同じです。焼き畑農業的なやり方は絶対に長続きしません。
 
「ペンペン草も生えない」ような広告費の使い方をしていると、反響数は先細っていくだけです。
 
だからこそ、「そのうち客」を大切にし、喜んでもらって「また見に来よう」と思ってもらえるようなホームページを作り込まなければいけません。
 
 
例えば、
 
・新規物件には「新着(NEW)」と表示する。
・成約物件はすぐに掲載を落とす。
・新築現場はマメに写真を更新する。
・他社に先駆けて物件情報を掲載する。
 
実際には、マメな更新を続けるのは大変なので、「毎週○曜日更新」と掲げておくのもよいと思います。
 
 
ネット集客が上手な会社は、広告費の一定割合を「投資」と考えて予算配分しています。
 
 
例えば、
 
広告費100万円、獲得反響10件、反響単価10万円という場合でも、
 
広告経由のアクセス数が1,000件と2,000件では、アクセス数が多いほうがいいに決まっています。
 
後々、問い合わせてくれるお客様も中にはいるはずだからです。
 
アクセスの「数」だけでなく、「質」も注目しましょう。
 
前述のように、リピート数や割合もチェックしておくことをお勧めします。
 
 
広告を「費用」と考えていると、かけた費用に対して「いくら回収できたか」「反響を何件獲得できたか」という短期的な見方しかできなくなります。
 
ここが落とし穴なのです。
 
 
私が知っている限り、成功している会社は、必ず社長が広い視野、長期的な観点で広告予算を配分しています。
 
 
そして、「そのうち客」の方々にとって有用な情報を更新しているのです。
 
 
ご不明な点に関しては、お気軽にお問い合わせください。⇒こちらからどうぞ。
 
 
本日の格言:
 
ネット集客が下手な会社は「今すぐ客」だけを求め、成功する会社は「そのうち客」を大切にする。

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