異業種の方たちとの議論

今日は、bizocean×東京アカデミー・サポーターズ プレゼンツ「MBA経営戦略講座」第2回に参加してきました。

 

普段話す機会の少ない異業種の方と議論をぶつけ合うと、毎回気づきが多いです。

 

何よりも、日々の追われるような業務から離れ、原理原則に基づいて思考を巡らせるのは、とても良い頭の体操になります。

 

このMBA経営戦略講座、内容としては「ケース・スタディ」をやっています。

 

膨大な資料を読み込んで、自分なりにイシュー(課題)を考えて、戦略を練ります。

 

イシューが明確になれば、それに対する戦略や施策は自ずから絞り込まれていきますが、

この「イシューを明確にする・意識をすり合わせる」というプロセスが非常に難しいですね。

 

成長市場でイケイケの会社で働いている人と、過当競争でハードな価格競争にさらされている人、さらには金融業界のようにガチガチの規制の下で仕事をしている人たちと、ケースについて議論していると、

 

用語が通じなかったり同じ言葉が別の意味で使われていたり、感覚や前提条件が相当食い違っていたりして、コンセンサスを得ていくのが大変です。

 

ふと日々の業務を振り返れば、

 

不動産業界の方たちやパートナーのエンジニアと話しているときの「気楽さ」は、他の業界の方にとっては「苦労」なのかなあと思った今日この頃です。

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