不動産市場と観光市場~不動産ネット集客

訪日外国人市場は数年以内に3倍増見込み

今日はインバウンド市場(訪日外国人向けの観光市場)について勉強しています。

大した勉強はしていませんでしたが、実は大学では観光事業論というゼミに所属していました。

マクロ的な観点だけでなく、ホテルや旅館の経営手法を学んだり、卒論では当時進められていた航空政策の規制緩和について書いたりしました。

そんなわけで、いまは不動産業界専門ですが、昔から観光産業に憧れがありまして、最近流行りの『airbnb(エアービーアンドビー)』にも実験的に挑戦してます。

話はそれますが、先日投資銀行出身の方の講演を聴く機会がありました。

ご存知の通り、一昨年ごろから日本の不動産価格はかなり上昇していますから、投資利回りは厳しいものになっています。特に都心では4~5%あれば大変いいほうではないでしょうか。

そのような中、高い利回りをはじき出せるのが、唯一ホテル運用だとその方はおっしゃっていました。

投資という視点では、「長期滞在|居住」より「短期滞在|宿泊」目的の利用者に絞った活用が利回りが良いということです。

それもそのはず、円安の影響もあって訪日外国人の数は年々増え続けています。2013年に1,000万人を突破し、2014年は1,300万人。2015年は1,800万人を超えそうです。

日本の観光業界、その周辺の業界がこぞって沸き立っているのも無理はありません。

近年ずっと右肩下がりだった百貨店業界は爆買いをしてくれる中国人を救世主のように扱うようになりましたし、さびれた地元に外国人観光客をいかに誘致するか地方自治体もやっきになっています。

前職からかぞえて不動産業界専門に10年間やってきましたが、インバウンド市場をはじめとした観光業界を勉強しなければと考えている次第です。

ご一緒に実践的勉強をしてくれる方がいらっしゃったら大歓迎です。ぜひお声がけください。

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