【社長の金言】カンブリア宮殿~書評



「よその社長はいいこと言うなぁ」

というのは、帯のコピーですが、ほんとにいい話がたくさん紹介されています。

わたしもいまは肩書きだけは社長なんですが、まだまだ未熟。

名経営者たちの言葉を胸に刻んで、少しでも近づけるように地道にがんばります。

以下、特に気に入った金言です。

・社員が一生懸命働かない会社の要因は、八割が経営者にある。社員が怠けるのは社長の責任だ。社員にやる気を出させる経営者が本物。(日本電産社長 永守重信)

・社員が必死になって結果を出しても喜ばない。社員に楽をさせながら成果を出せるのが嬉しい。(ソフトブレーン創業者 宋文州)

・ここは負けてもいい、というところを決めろ。その上で、他社が容易に追いつけない部分を取り込め。絶対に譲らないところを頑固にもつ。(コマツ会長 坂根正弘)

・お金持ちになることを考えてはいけません。有名人になることを考えてはいけません。偉くなろうと思ってはいけません。これは人生の結果であって、これを目的にすると、とんでもないことになる。(樹研工業社長 松浦元男)

・天は二物を与えないと言っているが、その裏には必ず一物は与えている。その自分の一物をいかんなく発揮できれば、必ずオンリーワン、ナンバーワンになれる。(堀場製作所最高顧問 堀場雅夫)

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