オンボロ戸建物件を自主管理する大家さん~不動産業界ニュース

先日、不動産大家さんの自主勉強会に参加してきました。

テーマは、格安で掘り出し物のオンボロ戸建物件を購入・リノベーションして、賃貸に出し、10%前後の利回りを得るというものでした。

利回りが良い物件が市場から減った昨今流行り出した手法です。

自分の手でリノベ(DIY)して、とにかく初期費用を安く抑えるのがミソだそうですね。

さらに、ここから先もオーナーさんが自らやるとのこと。

管理も自主管理で、借り手を探すのも仲介会社に任せず、mixi(ミクシイ)Twitter(ツイッター)などSNSを駆使して自ら集客をするのだそうです。

賃貸物件の募集広告は売買と違って不動産免許を必要としませんから、法的には問題ありませんが、元ポータルサイトで不動産広告収入を頂戴して食わせていただいていた身からすると、何とも複雑な気持ちかつトラブルにならないか少々心配です。

しかし、最近の大家さんたちのハングリー精神には頭が下がる思いです。

それからいろいろと検索していたら、おもしろいコンセプトの不動産会社さんを見つけました。

●エステートリサーチさん
http://www.estate-research.com/

「”ゲテモノ・クセモノ”の物件を多数取り扱っています。」だそうです。

オンボロ戸建物件で収益をあげる大家さんたち
※写真はイメージです。

マーケテイングの原理原則「他社との差別化」に成功していますね(笑)

今度、ぜひお話を聞いてみたいです。

それはともかく、

今回ご紹介したような大家さんたちがあの手この手で工夫を凝らしていたり、ソニー不動産さんが両手取引にメスを入れようというように異業種参入も増えたり、不動産市場にたくさんの新規事業が生まれています。

2020年の東京オリンピック開催に向けて、日本の不動産市場は大変盛り上がっていますね。

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