WEBアクセス解析の黄金律「UCCの法則」

 

「UCCの法則」をご存じないのは無理もありません。私が作った用語です(笑)

 

とは言っても、昔からWEB業界で使われている方程式のネーミングをしただけです。その方程式とは、簡単なものなのでぜひ覚えてください。

 
 

【 UU × CVR = CV 】

 
 

・UU(Unique User:ユニークユーザー)とは、WEBサイトに訪れた訪問者数のこと。

 

・CVR(Conversion Rate:コンバージョン レイト)は、訪問者数に対する反響に至った割合のこと。

 

・CV(Conversion:コンバージョン)は、WEBの成果(お客様からのお問い合わせ、反響)のことです。

 

つまり、これらの専門用語をわかりやすい日本語にすると、

 

 

【 訪問者数 × 反響割合 = 反響数 】

 
 

これを、それぞれの頭文字をとって、「UCCの法則」と名付けました(笑)

 
 

CVRを左辺に持ってきて 【 CVR = CV / UU 】 もよく使います。

 
 

例えば、

 

月間UUが1万件、CV(反響数)が50件のWEBサイトであれば、CVR(反響割合)は0.5%です。

 

私の経験上、CVRは0.3%が目安です。

 

0.3%以上であれば、サイトの改修・改善よりも、UUを増やして反響数の母数を確保するか、

 

または、

 

反響メールの担当スタッフに教育研修を行うなどして歩留まりの向上に注力したほうが、一般的に生産性が高くなります。

 
 

ページごとのPV数(閲覧回数)、滞在時間、離脱率などを分析する手法は、「UCCの法則」で全体感を掴んだ後に行えば大丈夫です。

 
 

特に経営者の方は、「木を見て森を見ず」ということがないよう、まずは徹底してこの「UCCの法則」を追求してください。

 
 
そのために、まずは、適切なKPI設計を行って、アクセス解析ツール※を正しく設定しましょう。
 
 
※アクセス解析ツールには、『Googleアナリティクス』(無料)をおすすめします。
 
 

Google アナリティクス

Google アナリティクス – ウェブ解析とレポート機能

 

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