賃貸業界のWEBマーケティング領域でどう勝ち抜くか?

 

普段は不動産売買業界のWEBマーケティング領域で仕事をしていますが、先日 賃貸仲介会社さんからアクセス解析の依頼を受けました。

 

 

それで、あらためて以下のことに気づかされました。

 

1) 賃貸のWEBマーケティング領域は、売買業界よりもレッドオーシャンである。

 

2) 賃貸業界は、ポータル依存率が極めて高い。

 

3) WEB広告で最も効果の良いSEMでもなかなか割に合わない。

 

 

当然のことですが、賃貸業界では顧客当たりの売上が低いので、どうしてもCPA(反響獲得単価)を低く押さえなければいけません。

 

 

最も効果が良いはずのリスティング広告でもなかなか割に合いませんし、SEOも「ビッグワード」「エリア名」「物件名」を先行している競合他社に抑えられています。

 

 

いろんなプレイヤーが出揃ってしのぎを削っていて、後発が出し抜くのは極めて難しい状況です。

 

まさにレッドオーシャンですね。

 

 

では、どうするか?

 

 

私は、不動産以外の”何か”で勝負するのが唯一の道と考えます。

(大資本と戦える体力があれば別ですが…)

 

 

不動産情報+α と言ってもいいかも知れません。

 

 

違う業界になりますが、参考例としてこちら。

 

株式会社LIG さん。

 

 

社長が砂浜に埋まったり(もとい、埋められたり)

 

“世界一即戦力な男” 菊池良を採用したり

 

30年彼女がいなかったのに秒速で結婚したり

 

 

かなりエッジが効いてます(笑)

 

 

WEB制作業界は、差別化が難しく、熾烈なレッドオーシャンですから、「WEB制作」という本業以外の「おもしろさ」「ユニークさ」で勝負しているわけですね。

 

 

御社には、本業以外に誇れる強みがありますか?

 

 

そして、

 

もう一点大事なことがあります。

 

 

売込み臭(営業色)を消す、ということです。

 

 

売り込まれるのが好きなお客様はいません。

 

 

対面の営業シーンで言えば、世間話や趣味の話でお客様と仲良くなってから本題(商談)に入っていく、そんなイメージです。

 

 

1. 不動産以外の”何か”で他社と違いを出す。

 

2. 売込み臭を消してお客様との関係性を築く。

 

 

賃貸の領域だけでなく、これがレッドオーシャンと化した領域において、WEBマーケティングで成功する秘訣であると考えています。

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