リピート客が多いサイトを目指しましょう~不動産ネット集客

これまでも申し上げている通り、リピート客(何度もサイトを訪問してくれるお客様)は反響を鳴らしてくれる確率が高いです。

しかも、何度も自社ホームページを見てくれた上でお問い合わせをしてくれた方ですから、歩留まりもよく案内率も高いし、なかなか逃げないお客様なのです。

この数年、会員登録型のホームページが流行っていますが、個人情報を獲得してからすぐに追客をして、あの手この手で手繰り寄せるようにお客様に会おうとする手法と比べると、ネット反響から成約までの労力が半分で済みます。

ですから、不動産ホームページはいかにお客様にリピートしてもらうかが重要です。

つまり、以下の施策はすべて誤りです。

×掲載物件数は多ければ多いほどいい。
×物件情報はコンバート機能で楽に更新させる。
×個人情報を獲得してしまえばどんな反響でもオッケー。
×リスティング広告でクリック単価をなるべく低く抑えてユーザーを獲得する。

少し詳しく解説しますと、

(1) 掲載物件数は多ければ多いほどいい。

… 掲載物件数「量」ももちろんですが、物件情報の「質」がもっと重要です。物件ページの写真がきれい、あるいはPRコメントが親切丁寧に書かれていれば、お客様は何度も訪問してくれます。

(2) 物件情報はコンバート機能で楽に更新させる。

… 「このサイトでなければ見れない情報」に作り込むべきです。SEO的観点でも、最近のGoogleはもっともそれを重視しています。コピーした情報ばかりになると、Googleからペナルティを食らってしまうリスクもあります。

(3) 個人情報を獲得してしまえばどんな反響でもオッケー。

… スーモとホームズの反響の質に違いがあるのはご存じだと思います。「どんな反響を獲得するか」はネット集客において一番重要な戦略要素です。前述の通り、同じ反響でもリピート客の場合は案内率や成約率が高いので、営業の労力まで含めた費用対効果に明らかな差が出ます。

(4) リスティング広告でクリック単価をなるべく低く抑えてユーザーを獲得する。

… 単に安くユーザーを増やせばいいのではありません。GoogleAnalyticsなどのアクセス解析ツールで「集客分析>参照元/メディア」欄に「新規セッション(訪問)率」という項目があります。新規の割合が低い場合はリピート客の割合が高いわけですから、自然とセッション(訪問)当りページ数が多い、平均閲覧時間が長いはずです。

では、どうすればリピート客を増やせるのか?

またあらためて施策を共有させていただきます。

GoogleAnalyticsイメージ

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